これで解決ドクターエフ （USBメモリ・ハードディスクデータ復旧・パソコン修理・BTO販売）

  

浦添市のS様より

事務所でインクジェットプリンターをご利用されていましたが、インクの交換頻度が早くインク代も大変とのことでカラーレーザープリンターを予約いただいていました。

そして、先日、ご注文をいただいていましたプリンター複合機 Brother DCP-9020CDW の設置に行ってきました



どうもありがとうございました


私も半年前まで、インクジェットプリンターばかり使用していました。

使用頻度は少なく、使用する度に電源をオンにしている状況のためか、ヘッドクリーニングの回数が多く、いつの間にかインクレベルが下がっているということが多々あったことから、カラーレーザープリンターの導入に踏み切りました。

FUJI XERROX 専用プリンター DocuPrint C1100

まだトナー交換歴なしです ^_^

私の環境には適しているのですが、Linux との接続で奮闘中です

  

宜野湾市のHT様より

中古パソコンを、お買い上げいただきました

Microsoft office の使用がメインということで、サポート終了でお得なWindowsXPのノートパソコンを選択いただき

合わせて大容量、512GBのUSBメモリもご購入されました。

ありがとうございました




XPは危険と言われていますが、以降のOSにフリーソフトをインストールした時のアドウェアや、メールの添付ファイル、フィッシング詐欺等の方がもっと脅威ではないでしょうか？

一応インターネットブラウザはgoogle chrome のインストールを行いました。

我が家ではwindows2000も現役稼働中です  

浦添市のKT様よりマウスカーソルが動かなくなるという事で出張依頼でした。

本体OSはXPで、お客様は、サポートが終了した事によって起こったのでは？と思われていて、

通常使用しているアプリも使えなくなるのでは？と心配な表情をされていました。


サポート終了による問題と故障の状況によっては、本体の買い替えも考えておられました。




診断結果は、光学マウスの不良により赤色レーザーが点いたり消えたりする状況でした。

本体買い替え案については重要な情報もないし・・・という事で、次に故障するまではそのまま使用していただく事となりました。

これで解傑  

浦添市のYK様より

WindowsXPから7へのアップグレード依頼です

昨年秋、メインボード交換を行われたのですが、windowsXPのサポート 終了の知らせを聞き「今でしょ！」と思ったそうです。

Windows XP から Windows 7 へのアップグレードは環境が引き継がれないないためデータ移動を行いながらハードの一部も移設し、windows7へアップグレードしていきます。


  

来週納品予定のBTOパソコン

組み立てます



インストも今週中には終わる予定でしたが問題発生

OSは別便で、岩手県より27日に発送されているのに、まだ届きません

追跡情報も最初の発送先以降の情報が載っていないし・・・

震災の影響かなと思いながら、業者にすると、通常なら到着しているとの事

益々心配になってきました





がんばれ！にっぽん  

毎度ありがとうございます

四日に納品予定です

今年人気のブラックモデルをベースで組み立てていきます



組み立て完了
OSのインストール・アップデート・セキュリティーソフト・オフィスインスト中



完了しました


  

自作の診断用マシンが逝かれた



応急処置は裸族仕様に



ちょっと危険だけど何かと便利

  

今日は時間があったので、お客様より預かった交換後のハードディスクを破壊しました。

中はこんな状態



この後、ディスクにドリルで穴をあけます。

個人情報、顧客データ等が入っているハードディスクの完全破壊もおまかせ下さい。

ご希望にて破壊証明も発行致します。  

黒専用機として使用していたのに、とうとう逝っちゃいました

ヘッド部が原因のようなので修理はあきらめ購入することに・・・その前にドライバーを手に・・・





最近のプリンタ
安いもので五千円切ってるのには驚き
純正インクを一セット購入するなら、新品買った方が良い気が・・・

そして、買いました



M.2 NGFF (SATA) SSD → 2.5インチ SATA 7mm厚 変換 アダプター
  

ハードディスクの空き容量は確認出来ましたか。
分らない方は　→　前へ

ここからがポイントです。
ローカルディスクという表示はいくつありました？
(C:)(D:)でしたか？(E:)もありました？

このローカルディスクはハードディスクを表していますが(C:)(D:)
と表示されていてもハードディスクが二台入っていると思わないで下さい！

通常一台のハードディスクを複数の領域に区切り、あたかも
複数台のハードディスクがあるかのように見せているのです。
ハードディスクのパーティション(領域)を区切ると言います。

ローカルディスク(C:)には通常WINDOWSのシステムファイルが
入っています。その他にマイドキュメント等のユーザー用のフォルダもあります。
殆どの方はデータ保存を、この中もしくはデスクトップにされているのではないでしょうか？

動画ファイル　-----→　マイビデオ
音楽ファイル　-----→　マイミュージック
画像ファイル　-----→　マイピクチャー

アプリケーションのインストール作業もそうですが
デフォルトでは(C:)にある Program Files という場所に
保存されます。

つまり、(C:)の領域ばかり使用され、その他(D:)や(E:)
は使用されないままになっていき空き容量が足りなくなったり、
動作不安定・動作が遅い等といった症状が出てくるのです。

そうなる前に定期的にファイルの移動や
最適化を行うようにしましょう。